批評(レビュー) 
はじめに
このレビューと評価は、まだ太閤立志伝Ⅳをプレーしたことがない方のために、ゲームの概要と個人的な批評を紹介したものです。
購入の参考になさる方は、人によって違った楽しみ方、違った評価があることを理解した上で、お読みください。
批評(レビュー)
太閤立志伝Ⅳは、1人の武将を選択して、出世、統一を目指すゲームです。合戦や個人戦がカードバトルで行われるというのも特徴的です。
行動にはかなりの自由があり、どの職業を選ぶのも、今の職業を辞めるのも、どこに仕えるのも、悪行の数々を繰り返すのも、全て自由です。
しかし、このゲームの最大の面白さは、プレーの自由度ではなく、歴史ゲームとしての再現度にあると思います。
有名な武将には多くのイベントがあり、プレーすることで、その人物の歴史を体験することができます。そのため、戦国時代が好きな人は、ついつい色々な人物でプレーしてみたくなるはずです。
また、ミニゲームが多いのも、このゲームの特徴です。例え能力で劣っていても、このミニゲームの結果次第で、いい成果を上げることも可能です。このミニゲームも、下手な脳トレゲームよりもよっぽど充実しています。
ただ、面倒なことに、色々な人物でプレーするためには、主人公札と呼ばれるものを、1枚1枚集めなければなりません。有名な武将には、たいてい特別な入手条件があるので、それらの人物でプレーしたければ、相当やり込むか、攻略本を買わなければなりません。
これらの特徴は太閤立志伝Ⅴと共通するのですが、総じて太閤立志伝Ⅳの方が出来が悪いです。
太閤立志伝Ⅳは、合戦も個人戦もカードバトルで行われるため、運による部分も大きいです。格下相手に手間取ると、ついついイライラさせられます。また、ミニゲームが必要以上に難易度が高いのも、フラストレーションの1つです。特別な理由がない限り、バランスが良く、自由度も完成度も高い太閤立志伝Ⅴを購入することをおすすめします。
ただ、太閤立志伝Ⅴに少々飽きた方には、太閤立志伝Ⅳも良い作品です。イベントの種類や展開も若干異なりますので、新鮮味も味わえます。
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